カンボジアのお祭り「水祭り」を見に行きました!

梅雨明けを祝うためのお祭り「水祭り」とは?

みなさんカンボジアは世界一祝日の多い国ってことを知ってましたか?
年間を通じて28日もの祝日があります。。。多過ぎ!
水祭りもその祝日のうちの一つですが、せっかく参加してきたので記事にしたいと思います。

水祭りの歴史

そもそも水祭りって何のお祭りなの?ってところですが。
ざっくり言うと梅雨明けを祝すためのお祭りで、
メインイベントとしてメコン川、トンレサップ川にてボートレースが開催されます。
※サムネイルの画像はその様子ですね!
16世紀のカンボジア王国時代に、水軍の力を誇示するために開催されたのがきっかけと言われているそうです。
他にも12世紀チャンパ王国からの攻撃を守り抜いたジャヤーヴァルマン7世と、
クメール王朝の繁栄を讃えるための儀式として開催された。などの説はありますが、正確な起源ははっきりわかっていないようです。
とにかくプノンペンのリバーサイドエリアにはたくさんの人が集まり、
活気溢れるお祭りとなっております。

しかし、これだけ大勢集まるということで危険も伴います。
2010年には、ダイアモンド島への橋にて347人もの人が死亡した群衆事故も起きています。
※2011年あ追悼のためお祭りは行われていないようです。

※大勢の観光客で賑わうリバーサイドエリア

 

水祭りの開催期間と場所

開催期間については2018年ですと、
11月21日(水)~11月23日(金)の3日間です。
朝8時から夜遅くまで、リバーサイドエリアを中心に盛り上がります。

リバーサイドエリアの場所については下記マップを参照ください。

空港から直接の場合は約50~60分、
ボンケンコンエリアからは約10~15分
トゥールトンポンエリアからは約20~40分くらい見ておけばいいかと思います。
プノンペン市内をトゥクトゥクで移動の場合は是非、「Passup」「Grab」の使用をおすすめします。
リバーサイド付近に近づくと、交通規制によって徒歩でのみしか入れないエリアがありますので、あしからず。

水祭りの見どころ

ボートレース

一番の見どころはやはりボートレースです。
メコン川、トンレサップ川にて約300隻ものボートが競い合います。
びっくりするのがボートに乗っている選手の数です。。。
一隻あたり100人ほどの乗っています。
100人が一斉にオールを漕ぐ姿は迫力満点です。
川沿いの防波堤にもたくさんの観客で埋め尽くされています。
ちなみに優勝チームには、国から賞金を授与されるそうです。

川上パレード&花火

プノンペンの水祭りはボートレースだけではありません。
ボートレース後に行われる川上パレード?や、花火、
その他各地でイベントが行われています。
今年は韓国出身の有名DJな、「DJ Soda」もプノンペンでイベントをしていたようです。
その時の様子がYoutube上でアップされています。
ここ数年のプノンペンでは先日はアメリカの有名歌手チャーリープースがコンサートを開催するなど、
各国の著名人が集まってきています。カンボジアへ旅行に訪れる際はイベント情報なども合わせてチェックしておくことをお勧めします。

注意ポイント

スリ・ひったくり

言うまでもないかもしれませんが、プノンペン市内だけでも約10,000人ほどの警察官が厳重体制をとるほどなので、
特に観光客のみなさんは気を付けた方が良いです。
ポケットに貴重品を入れない、バックは背中ではなく前で背負うなど工夫してください。

交通規制・バス乗り場の変更

水祭り中の一定の時間は歩行者天国となります。
なのでトゥクトゥクでは入ることができませんので、
途中からは歩いて行くことをお勧めします。※自転車も厳しいと思います。
また長距離バス乗り場の位置も変更されます。
たまたま水祭りの日の夜にバンコクへ陸路で行く予定があったのですが、
指定のバス亭ではなく少し離れたところから出発しました。
※幸い知り合いのフィリピン人が教えてくれました。
詳細の場所については、「プノンペンからバンコクへの陸路での行き方」という記事を書きますので、
こちらで紹介できればと思います。

まとめ

水祭りはカンボジアの歴史ある一大イベントです。
丁度乾季に突入する時期にもなりますし、
水祭りに合わせて有名アーティスとが訪れる可能性も高いので、
観光にはおすすめのシーズンになるのではないでしょうか?
※水祭り開催期間中に営業休止しているお店もあるのでご注意を。

それでは、おつかれっした!

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